「木地溜塗烏瓜蒔絵食籠」

「木地溜塗烏瓜蒔絵食籠」

(きじだめぬりからすうりまきえじきろう)漆器 20cm×20cm×12㎝

制作/太田 勲

里山の自然について、戯画と写実、抽象を織り交ぜた作品。素地は使用時の軽さを意識して桐とし、その素直な木目を
描画の背景とするために木地溜塗とした。蒔絵は奥行感を意識して、白檀塗、平・研出・高蒔絵により描く。
烏瓜の花は夜に咲く。その妖艶さに惹かれたコノハズクの家族が、楽器を手に取り戯れる様を描いた。


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