
魅力的な健康増進・保養施設などの福利厚生がある組合保険をまとめました
健康増進や保養施設などの割引サービスも重要ですが、保険料率を理由に組合保険に入る事業者が多いです。
組合保険は独自の福利厚生で健康増進や保養施設の無料or割引が付いているものがあります。
企業独自の組合保険のほか、中小企業や個人事業主・フリーランスでも加入できる組合保険でも健康増進・保養施設が魅力的な健康保険が多数あります。

どこの組合保険に加入するか迷った際や協会けんぽと共同設立の組合保険を比較している方は、福利厚生サービスの内容を踏まえて検討してみてください。
魅力的な健康増進・保養施設などの福利厚生がある組合保険をまとめました。
社団法人コンピュータソフトウェア協会に加入している中小企業などが加入できる組合保険です。
手厚い健康診断やスポーツ大会の開催に加えて、独自の保養施設もあるなど大企業独自の組合保険に匹敵する福利厚生を備えています。
関東ITソフトウェア健康保険組合に入れるのは、関東地方で協会けんぽに加入している従業員20名以上いるIT関連企業などです。
理容業・美容業などが加入する組合保険で、冠婚葬祭サービスに強い特徴を持ちます。
このほか提携スポーツクラブの優待利用や自己負担額1,000円~の健康診断なども利用可能です。
新潟県魚沼市に直営保養施設があるほか、ハワイのコンドミニアムにも保養施設を有しています。
また、健康増進に積極的な組合で定番の提携スポーツクラブ優待割引については、コナミスポーツクラブ・セントラルスポーツ・東急スポーツオアシス・スポーツクラブルネサンスの4つの大手チェーンが対象です。
東京化粧品健康保険組合は、数ある組合保険の中でも福利厚生の充実度がトップクラスだと評価できます。
TJKの正式名称は東京都情報サービス産業健康保険組合で、都内を中心にしたIT企業向けの組合保険です。
メンタルヘルスケアもできて多彩な検診を受けられるなど、充実した福利厚生が用意されています。
いざという時の給付金が充実しているほか、組合保険の中でも保険料率がトップクラスに低いです。
健康増進・保養施設が充実している組合保険は、福利厚生の一括サービスを活用しているケースが多いです。
有名なのがベネフィットステーションやクラブオフなどです。
それぞれ多くのレジャー施設や宿泊施設の割引制度を用意しています。
東京ディズニーリゾートや都市圏で人気の水族館などが割引される福利厚生がある場合は、何かしらの福利厚生一括サービスを活用している可能性が高いです。
そして、大手福利厚生サービスが提携している施設は、多くの組合保険で福利厚生の対象になっています。
大手サービスの存在によって、組合保険で割引を受けられる福利厚生の対象施設は共通の所が多いことを覚えておきましょう。
自社運営の保養施設は割安だと思われがちですが、複数の企業などで共同設立されている組合保険の独自保養施設はそれほど安くありません。
独自の保養施設を持っているかにこだわりすぎず、総合的な健康増進・保養施設などの福利厚生と保険料率、組合保険への加入基準で比較検討するとよいでしょう。

全ての中小企業や事業者が加入できる協会けんぽも、検診や提携スポーツクラブ・宿泊施設・ゴルフ場などの割引を受けられる福利厚生が用意されています。
提携施設の数は多くないですが、健康増進・保養施設などの福利厚生は組合保険だけの特典ではありません。
協会けんぽから組合保険への切り替えを考えている場合は、協会けんぽの福利厚生を改めてチェックしてみてください。
協会けんぽも福利厚生があるため、健康増進・保養施設などの内容よりも保険料率の安さを理由に組合保険を選ぶ事業者が多いです。
健康保険は控除前の所得で計算されるためやや高い金額となりますが、その分福利厚生が付与されている組合が多くあります。
ご自身のライフスタイルに合った福利厚生を探してみるとよいでしょう。
また、健康保険の他に任意の生命保険も多くありますが、これらは健康保険や社会保険と違って控除の対象となることが多いです。
月々の支払いは発生しますが、長い目で見た時に入っておいた方がメリットが大きい場合があります。
健康保険への加入に併せてチェックしてみて下さいね。